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つよぽんです!
こちらでは、僕の人生でとても大切な経験となった
幼少期からのアトピー性皮膚炎
について書かせていただきます。
僕は、こうすればアトピー性皮膚炎が治るとかそういうことを書きたいのではありません。
1.僕自身の克服までの道のり
2.そこから何を学んだか
3.病気の種類なんて関係がなく、答えはもっとシンプルだということ
4.大切なことは、病気を治すことではなく、自分の意識や生き方を変えていくこと
5.すべては繋がっているということ
僕はこのアトピー性皮膚炎によって大切なことに気が付くことができました。
アトピー性皮膚炎の方に限らず、少しでも多くの方に何か伝えられたらと思っています!
アトピー記事一覧はコチラ
↓↓↓
~もくじ~
第四章~食生活篇~
みなさんこんにちは!
前回までの記事は読んでくださっているでしょうか?
もし読んでない方は、この記事を読む前に是非読んでいただきたいなぁと思います。僕なりに大切だと思う事を書かせて頂いていますので。
↓↓↓
今回はとうとう実践編です。
僕が大人になってからアトピー性皮膚炎が再発したのがキッカケとなり、自分で治すことを決意しました。実際に僕が取り組んだことをご紹介させていただきます!
あくまでも僕が自分で良いと思って取り組んだことです。
どれが一番良いとか、これをしたから絶対に治るとか、そういうことではありません。
大切なことは
自分で治すと決めて、とにかく何かやってみること。
自分のカラダの声を聞き、ちゃんと向き合う事だと思います。
ここは抑えておこう!
先ずは大前提として抑えてほしいポイントがあります。
それは
自然から離れれば離れるほど、人は病気になりやすい。
ということ。
自然というのは森の中で生活しろとかそういうことではなく、自然の摂理に沿った暮らしかどうかという事。
これはとても大切なので、何をするときにも意識すると良いかと思います。
これについてはこの後詳しく書いていきます。
食事の改善は基本中の基本!!
アトピーに限ったことではありませんが、食生活はとても大切です。
あなたのカラダは何から作られていますか?
生まれてからほぼ毎日何かを食べ、そしてみんな大きくなり、生きています。
細かい理屈なんて考えなくたって分かりますよね?食べたものがどれほどカラダに影響をしているのか。
極端な話
ご飯、味噌汁、漬物、、、を食べている人と
インスタント食品、レトルト食品、、、を食べている人、、、
同じなわけがない(笑)
後者の人が仮に病気になってしまっても
そりゃそうでしょ、、、って思っちゃいますよ(^^;
結果から先にお伝えしますが
僕は食事を変えたら劇的にカラダが変化をしました。
そしてカラダだけでなくココロにもかなり変化がありました。
では詳しく書いていきます。
腸内環境を整える
“腸は第二の脳”とも言われるくらいとても大切な臓器です。もちろんどの臓器もすべて大切ですが。
アトピー性皮膚炎に限らず
アレルギーを持っているいる人は腸が弱っている傾向があるように思います。
僕もアトピーが再発した時にはめちゃくちゃ腸の調子が悪くなっていました。数日便が出ないなんて普通でしたし。
医学的には、便が毎日でなくても便秘にはなりませんが
毎日3食も食べているのに毎日便が出ないなんて、、、って僕は思います(笑)
もちろん、便通が毎日あるからといって腸内環境が良いとは限りません。
近頃、腸内環境を整えよう♪とかよく聞きますせんか?
腸内環境が整っているかどうかで
カラダやココロの調子がとても変化すんですよ!
それにしてもどうして腸がそんなにも疲れてしまったり、弱くなってしまったりしまうのか、、、
その大きな原因は
食べ過ぎ
&
何を食べているか
だと思います。(ココロの問題もありますが今回は省きます)
だから僕はまず最初に、そこを変えてみました。
少食・断食
僕はそれまでかなり大食いでした。お腹が空いていなくても一日三食必ず食べていましたし、それ以上食べる時もよくありました。
でも僕は自分で色んな本を読んだりして勉強していく中で気が付きました。
食べ過ぎは内臓をかなり疲れさせる、、、
食べ物を消化するのにはかなりのエネルギーを使います。
それなのに毎食たくさん食べていたら、、、
もし自分が内臓ならば、いい加減休ませてくれ!!って思います(笑)
しかも、消化にエネルギーをたくさん使っていると、カラダの代謝にエネルギーを使えなくなるらしい、、、
アトピーを治したいのに
たくさん食べて内臓は疲れ、代謝が悪くなってしまっては治るものも治らない。
しかも僕の場合便秘もありました。
便秘は腸内環境を悪化させてしまいます。
便が出ないほど疲れているのに、上からはどんどん食べ物を詰め込む、、、
渋滞している道路に車がどんどん突っ込んでいくような、、、
満員電車から人が降りる前に乗り込んでいくような、、、
先に出さんと!!(笑)
ということで、僕は少食にしました!
そしてしっかりとカラダを休ませるために、たまに断食もします♪
最初は朝食を半分にし
昼夜も食べる量を少しづつ減らしたり。
それプラス食事内容の改善(後ほど書きます)。
すると驚くことに
便通がどんどん改善し、さらには皮膚の代謝が明らかに違う!!!
仕事中の眠気も少しづつなくなってきて頭は冴えるように!
そして肝心のアトピーもどんどんと改善していった!
今まで引っ掻いては皮膚が黒ずんでいたのが
食事を変えてからは引っ掻いた後に皮膚が入れ替わってキレイになっていくのが分かりました。
だから、痒い時は毒素を出すために我慢せずに掻いてました。
まさにこれが、解毒なんだ!という感じ。
そう、空腹をしっかりと経験することが大切で
この空腹のときに免疫力は高くなり、代謝も上がるため、カラダに溜まっていた毒素がどんどん出てきました!!
消化に使っていたエネルギーが減った分、代謝が劇的に良くなりました。
体重は
63㎏→56キ㎏(身長171㎝)
くらいに一度ガクッと落ちてまわりにあれこれ言われましたが、腸内環境が整ってきたら、少ない量でも代謝がしっかりできるようになったのか、数か月後には60㎏くらいになり、それからずっと同じ体重を維持しています♪
現在では基本は1日2食か1食と少し、たまに断食。
食べる量2分の1くらいに減ってると思うんですが、今の方がカラダは元気だし体力はあるし、頭も冴えるし、イライラしなくなったし!
そもそも、何で人間は1日3食食べるのが当たり前なのか、、、?
こんなに食べられるようになったのはここ数十年のこと。
それまでずっと長い間人類は、多分飽食というものを経験していないのに、いきなりこんな生活をしたらカラダが異常を起こすのは無理もないと思います。
- 免疫力には腸が大切。
- 食べ過ぎは内臓を疲れさせる。
- 少食にすることで代謝がアップ!
- カラダから毒素がどんどん出る。
- 空腹の時間が大切。
- そもそも何で3食食べないといけないのか?
好転反応に注意
こうして書くとすぐに良くなったように思ってしまいますが、もちろん治るまでには大変なことも色々あります。
こうしてカラダの毒素をしっかりと出せるようになると、今までカラダに溜まっていたものが出てくるようになり、色んな症状が出てきたりします。
それがいわゆる“好転反応”といって、カラダが回復するときに出る一時的に出る強い症状で、知らないと悪くなってしまったと思ってしまうんですよね。
僕も
- アトピーがドバっと出たり
- どす黒い便が出たり
- 急に気持ち悪くなって半日寝込んだり
- 気持ち悪くなったり
なんか色々と出ました。
しかも最初は痩せていったので、みんなにあれこれ言われたりとかもあって不安になることもありましたが、
皮膚の状態が明らかにキレイに変わってきていたので大丈夫だと信じて続けました!
やはり、自分のカラダに責任を持つって大切なんですよね。
そしたら、
- 結果的に少しづつ好転反応も出なくなり
- アトピーも出なくなり
- むしろツルツルになり
- 体調がかなり良くなった!
数ヶ月でかなり変わりましたが、もっと長期的に少しづつ変化していきます。
長年不摂生してきたカラダが、そんなすぐに完全に良くなると思ったら大間違いですね、、、
ステロイドを使っていた方は尚更好転反応が出ますし、治るのも時間がかかるので、無理のない範囲で少しづつ、自分のカラダの声を聞きながらやることをオススメします。
- 症状が改善する時に、一時的に症状が強くなることがある。
- 好転反応が強い時は、無理のない範囲で少しづつ。
- ステロイドを使っている方は特に慎重に。
- 自分のココロとカラダと相談しながら改善しましょう!
自然食品
少食を心掛けることは大切なのですが、食べる量が少ないということは、今まで以上に何を食べるのかが大切になってきます。
いくら解毒していても、カラダに取り入れるものが良くなかったら元も子もないですよね。
なので僕は、“自然な食事”に変えることにしました!
- 食品添加物不使用の食品
- 農薬・化学肥料を使っていないお野菜
- 日本の伝統的な食事
などです。
よくこれらは“自然食品”とも言われますが、僕はこの言葉があまり好きではありません。
というより、この言葉が必要なくらい、今の世の中には“不自然”なものが当たり前にありふれているという事、、、
食品添加物は、腸内環境・腸内細菌のバランスを崩してしまいますし
そもそもそれらの化学物質によって自分のカラダが作られると考えたら、、、
塩を変えよう!
話を戻しまして
僕がまず一番最初に何をしたかというと
“塩”を変えました!
Nacl(塩化ナトリウム)99%の工業的に作られた安い食塩ではなく
伝統的な方法で作られたミネラルがたくさん入った天日塩。
さらに塩には他にも活用法が!
塩水を肌につける。
これがめちゃくちゃ良かったです。
僕は患部を掻きむしった後などには必ず塩水をつけてケアをしていました。あまり濃いとしみるので、自分で加減してくださいね(笑)
僕は少し荒療治で、そのまま塩を刷り込んでました(笑)
かなりしみて痛いですが、患部からドバっと毒素が出る感じが凄くて、皮膚がキレイになっていきました!
アトピーの人なら経験があるかと思います。
海に入った後は肌の調子が良くなることを!
僕も幼少期は海によく行っていました。
母なる海、命の源って感じですね♪
最初のときは、少食+塩だけでもかなり変化がありました。
調味料を変える
いきなり食材をすべて変えるのは家計にかなり影響が、、、
気持ち的にも結構負担になるかと、、、
なので先ずは、基本となる調味料から!
醤油・酢・味噌・みりんなど基本的な調味料を変えるだけで料理の味も劇的に変わりますし、カラダを元気に整えてくれます。
選ぶコツは
- 食品添加物不使用
- 原材料がシンプル
- 伝統的な製法
こういうところに気を付けて選んでいきます。
最初は何を選ぶのか悩みますが、原材料を見たときに台所にないものがたくさん入っていたり、よくわからないカタカナが書いてあったら大抵食品添加物です。
今回は省きますが、また時間のある時に別の記事でまとめようと思います。
分かりやすく食品添加物について知りたい!調味料の選び方を知りたい!という方は
コチラの本を読んでみると良いかと思います。
著者の安部司さんの講演会を主催させて頂いたことがあるのですが、めちゃくちゃ分かりやすくてとても面白い講演会で、大盛況でした。
自分で調べることって大切ですので是非とも♪
お砂糖について、、、
ここでお砂糖について。
はっきり言いますが、確実に今の世の中、お砂糖の摂りすぎだと思います!
とくに白砂糖
お砂糖には中毒性があることも言われていますし、カラダの代謝にかなり負担をかけます。
血糖値の上がり下がりも激しくなり、糖尿病はもちろん、ガンや様々な病気にもなりやすくなるとも言われています。
また、砂糖によって一気に血糖値上がった後、今度は一気に血糖値下がり、低血糖を起こすため
イライラする・気分がすぐれない、、、
などの症状も出やすくなりますし、精神的に不安定になりやすいとも言われています。
僕も実際にそうでした。
イライラしやすくて、自分でも何でキレてしまうのかわからない。
子どもを見ていると露骨に分かりますよ。
甘いものを食べた後の様子の違いが分かりやすく出ます、、、
中毒性があるので減らすまでにかなり苦労をしましたが、今ではお砂糖は料理には使いませんし、お菓子などもほとんど食べていません。
そうなると、改めて少し多く甘いものを食べたときのココロとカラダの変化がめちゃくちゃ敏感に分かるようになりました(笑)
なのでそんなに欲しくなくなってきます。
じゃあ“カロリー0”のものにしよー!
と思ったそこのあなた!
人工甘味料について一度調べましょう(笑)
もし何か甘味料を使うのであれば
“きび糖”や“黒糖”などの精白していないものや
メープルシロップなどの別の甘味料にすると良いかなぁと思います。
お野菜
コチラもとても大切ですね。
農薬や化学肥料がカラダにとってどういう影響があるのか。
基準があるから安全なのかどうか。
これか難しいことを考えなくても何となく分かることかと思います。
農薬を使っている農家さんは怖くて自分が商品として育てている野菜は怖くて食べられないっていうのはよく聞きますよね、、、
それだけでなく
農薬や化学肥料は土や水を汚してしまいます。
直接カラダの中に入るだけでなく
地球上のすべての生き物の命に影響を与えます。
これがどういうことかを考えるといいかなぁと僕は思います。
その他に
他にも気を付けたことは色々あります。
- 油物を控える
- 動物性の食品は少なく(肉や乳製品)
- 発酵食品を食べる
などなど。
今では玄米菜食に近い食事をしています。
今ではみんなあまりにたくさんのお肉などを食べていると思います。
また、それだけ大量にお肉を作るためには、薬を使われていたり、ひどい環境で育てられていたり、安全とは言えないものが多くあります。
ですがそんな自分のカラダ・健康にとって良いとか悪いとかそんなことよりももっと大切なことは
命についてもっとしっかり考えること。
これが今の世の中には足りていないかなと。
全く食べるなとは言いませんが、食事を頂くということについてもう少し考えたほうが良いことがあるように思います。
家畜による環境破壊なども言われていますしね。
家畜のためにたくさんの餌を作るためには、土地の開拓・農薬・化学肥料・遺伝子組み換えなど、様々な問題が引き起こされますしね。
もちろん、お野菜などの植物も大切な命ですので、感謝の気持ちをもって。
大切なのは
自然かどうか
自分の食事が環境に負担をかけていたりしないのか、そこが変わるとカラダも自然と元気になるように感じます。
- 塩は命の源!
- 調味料から変えてみよう♪
- 食品添加物を減らす
- 野菜は農薬・化学肥料不使用に
- 白砂糖は控える
- 命について考える
手作りしてみよう♪
そして僕は、自分自身で手作りをするようになりました。
自分で作ることで食に対する意識も変わりますし、選ぶ食材にも意識を向けるようになります!
梅干しは体調を整えてくれます♪
味噌も昔ながらの日本の発酵食品!
豆乳ヨーグルトや甘酒!
これも発酵食品ですね♪
ぬか漬けを始めたり!
鉄火味噌を作ったり!
黒にんにくを作ったり!
秋には干し柿も!
柿でお酢も作りましたよ♪
マクロビオティックの料理を学んだり!
甘いものが食べたいときは
マクロビオティックの動物性の食材や白砂糖不使用のスイーツを習いにも行きました!
自家製の天然酵母でパンを焼いたり♪
とにかくあれこれ手作りしてみました!
特に発酵食品は本当にオススメです♪
昔の人たちはこうしてみん自分たちで作っていたんだなぁと思うと本当にすごいですね♪
そして手作りをしていると
それが何を使って、どのように作られるのかが分かるようになります。
そうすると、買いものするときにも分かるようになります。
市販の梅干しや味噌、漬物など
ほとんどの安く売られているものにはたくさんの食品添加物が使用されていて、本物とはかけ離れていることを。
味噌なども本来のちゃんと自然に発酵させて菌が生きているものとは全く違います。
そしてもう一つ大切なことは
作っている人のことが分かるようになり、普段の当たり前のものが簡単に手に入る生活がとてもありがたいことに気が付きます。
そうすると
昔ながらの製法で安心安全なものを作ってくれている会社の商品を買おうとか自然に思うようにもなりますしね♪
自分でやってみて初めて気が付くことってたくさんあります。
自分でなかなか作ることができなくても、是非ともこういうことに意識を向けるといいのかなっておもいます。
- 発酵食品の手作りはかなりオススメ。
- 本物がわかるようになる。
- 作り手のことも分かるようになる。
- 感謝の気持ちがわく。
- そして楽しい!!美味しい!!
ココロの状態にも変化が
僕が驚いたのは、カラダの変化だけではありません。
ココロの変化もすごかった!!
今までちょっとしたことでイライラしてキレまくっていたのに、あんまりイライラしなくなってきたんですよ。
今思うと当たり前のことですね。
カラダに取り入れるものが自然なものにすると、カラダの状態がどんどん良くなってきます。
そうすると精神的にもとても落ち着くようになるんですよね!
今までどうしてあんなにいつもイライラしていたのかが不思議なくらいです(笑)
今まで迷惑をかけた方々に本当に申し訳ないです、、、
しかも自然に寄り添った生活をするようになると、色んな物事への意識も変わってくるんですよね。
ココロが穏やかになってきますよ♪
イライラしやすい人は是非食生活を改善したら良いかなと(笑)
食生活を変えるとこんなことも変わる♪
今までお伝えさせていただいたようなことをしていると、他にも良いことがたーくさんあるんですよ!!
例えば、、、
少食にすれば、、、
食に関する様々な環境負荷を減らすことができるし、過剰な食料廃棄を減らすことにも繋がっていくはず。
地元の旬の無農薬の食材を買えば
水や土も汚さないし、無駄な燃料や輸送費がかからず環境にも優しい。
本物の調味料などを買うことは
昔からの伝統を守っている方々を応援し、その伝統を守っていくことにもなる!
手作りすることは
親から子へと、食の感謝や文化を伝えていくことにもなる♪
最初は自分の健康のために初めていたことが
実は地球や子どもたちの未来を守っていくことにも繋がっているんだと気が付いたら
嬉しいし楽しくなってきませんか??
こうして自然を大切にしながら自然の一部として感謝をして生活していれば、病気も良くなっていたりするのかなと。
人間のカラダに優しいことは
地球の環境にも優しい
そう考えたら
病気の治療って
僕たちの生き方の治療なんだ!
そんな風に思っています♪
頑張りすぎずに楽しく生きていきましょう♪
次回からは食以外にも僕が実践した大切なことをご紹介させて頂こうと思います!
では!
みんな幸せ♪ つよぽん
感想や個人的なご相談も大歓迎です!
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