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- 面積:780,576㎢(日本の約2倍)
- 人口:8,315万人(日本の約66%)
- 公用語:トルコ語
- 通貨:リラ(TRY)
1TRY=約17.62円(2020年)
~もくじ~
旅の記録
3月14~15日
もっと長くいたかったオルドゥを出て、カッパドキアの方へ向かうことに!
オルドゥからカッパドキアまでは車で7時間以上の距離なので、ヒッチハイクでは1日では無理、、、
どこかで1泊か2泊しないといけません。
優しいトルコ人
最初に辿り着いた街を少し歩いていました。
トルコでも路上でこんな風に色々売っている人がいます。
ヒッチハイクしやすい場所まで行こうとしていたら、めっちゃみんな声をかけてくれます!
しかもジョージアみたいにコロナと言ってくるわけではなく、笑顔で挨拶をしてくれるんです!!
そして食べ物や飲み物をプレゼントしてくれました♪
今日はこの街のモスクの中で寝られると言って連れて行ってくれました!
道中に路上でマーケットをやっていてすごく良い雰囲気♪
しかしモスクは夕方までしかいられないらしく、諦めてまた進むことに。
また少し歩いているとすぐに声をかけてくれる人が!
めっちゃ気さくて
コロナに関してもみんな騒ぎ過ぎだよねぇと冷静にちゃんと調べて判断をしていましたし、結構トルコではそういう人に良く出会います。
しかも1USDをプレゼントしてくれました!
そしてまた歩いていると、、、
またもや声をかけてくれてずっとお喋り!
英語が話せないのにどうしてこんなに長く話せるのか不思議に感じますが、そのくらいみんなフレンドリー!!(笑)
なかなか進めませんがめっちゃ嬉しい(^▽^)/
ヒッチハイクで移動!
その後は少し苦戦しながらもヒッチハイクで順調に進んでいけました♪
乗せてくれる方は明るい方が多いです(^▽^)/
ほうきを作っている場所に連れて行ってくれた方もいました(笑)
どこで寝ようか
夜にたどり着いた街には安い宿もなく
とりあえずモスクを探して屋根のあるベンチで寝ることに。
するとモスクから人が何人か出てきたので泊めてもらえないか聞いてみることに。
すると一人の男性が何度か電話をかけて誰かと話していました。
そして
近くの大学病院の中のゲストルームで寝られると言って連れて行ってくれました!
でもなぜか病院の手前でその人は帰っていき着いて来てくれず、どこに向かえば良いかも分からずとりあえず病院の中に入ってみたもののやっぱり場所が分からないし、病院内の人に聞いても良く分からず、、、
でも誰かに電話してくれていたから大丈夫なのかなぁ?
もうヘトヘトでスマホの充電も切れそうだったので、待合の椅子で寝ながらスマホの充電もさせてもらうことに。
すると深夜に病院の方が来て起こされ、ここで寝ていてはダメだと、、、
いや、やっぱりそうだよね(笑)
警察に通報とかされたらヤバいなぁと思いながら事情を説明してすぐに出て行こうと思ったら、まさかの今晩はココで寝ていて良いけど朝には出て行ってね!とのこと!
しかもお腹が空いてるか聞いてくれ、食事まで持ってきてくれました!
めちゃくちゃ優しい、、、
病院の方々ありがとうございます!!!
トルコの方々が優しくて本当に良かった。
カッパドキアへ!
朝早くから病院を出てヒッチハイクでまた進むことに!
すると2人目の方がカッパドキアの近くの方まで行く方で、一気に200kmくらい乗せていってくれました!!
その後も優しいおじさんたちが乗せてくれました♪
しかし残り30kmくらいのところで全く乗せてもらえなくなってしまいました。
しかも前日の疲れもあってバテてきて、天気も雨が少しパラついてきたり、、、
するとオルドゥでお世話になった方から連絡が来て、カッパドキアにいる友達を紹介してくれました♪
会える人がいるとわかったら元気が出てきて気合を入れてヒッチハイクをしたら、すぐに乗せてくれる方が見つかってそのままカッパドキアに行けることになりました(^▽^)/
そうしてカッパドキアに到着したのですが、、、
カッパドキアでの様子はまた次回!
みんな幸せ♪ つよぽん
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